こんなお困り解決します!
【こんなお困り解決します!】
- ・アクリルはバフ研磨しないと透明度が出ない
- ・透明度を出すための研磨に時間がかかる
- ・磨くためにダレが出る
- ・精度が出ない
- ・穴の内側はどうしても曇る
高透明度&高精度アクリル加工技術
高い透明度
磨きレスが基本。穴の内側も曇りません!
ダレがない、シャープエッジ
透明だけど 表面が何かモヤモヤして見える・・・
そんなケースを防げます。
バフ研磨の手間が不要だから、シャープエッジも表現できます。
工数短縮
外形加工 ・溝加工 ・穴加工 なども機械加工だけで高い透明度で加工が可能!
磨いた後の精度のくるいを防止
磨いたら寸法精度が出なくなった・・・
そんなケースを防ぎます。
アクリル加工品
ディスプレイ用 加工品1
板厚・外周全て切削加工にてバフ等の仕上磨きは一切行っていません。
エッジが立っているので、同じモノを突き合わせると空間ができずにピッタリ合わせられます。
(シャープエッジのため、ケガに注意!)
アクリル高精度加工の基本形。
ディスプレイ用として、さまざまな形状へ応用が可能です。
【画像右上】斜めから撮影
【画像右下】正面から撮影
反対側に置いたクリップがはっきりと見えます。
ディスプレイ用 加工品2
板厚は素材のまま使用。
内側の仕切部を含め、加工は全て切削。
白っぽくなることなく、外側からもくっきり見えます。
全て切削加工のみ仕上磨き等は一切行っていません。
細かい面取り等もケガをしないよう丁寧に加工。透明度にも配慮しています。